ドラクエⅤで鳥使い主人公縛りプレイ④ 最終章

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※以下、ドラクエⅤに関しての重大なネタバレしかありません。未プレイの方などは充分に注意してください。

目次

増えてきたのでまとめました。ドラクエⅤ縛りプレイ全体の目次です。

ドラクエⅤで鳥使い主人公縛りプレイ① ルール紹介~偽太閤戦
ドラクエⅤで鳥使い主人公縛りプレイ② ポートセルミ~ジャミ戦
ドラクエⅤで鳥使い主人公縛りプレイ③ 主人公石化~ゲマ・ブオーン戦
ドラクエⅤで鳥使い主人公縛りプレイ④ 最終章 ←いまここ

ドラクエⅤで聖女とゾンビ縛り① ルール紹介~カンダタ戦
ドラクエⅤで聖女とゾンビ縛り② デモンズタワー~ラマダ戦
ドラクエⅤで聖女とゾンビ縛り③ イブール戦~ゲマ消滅
ドラクエⅤで聖女とゾンビ縛り④ 最終章

ドラクエⅤで最弱モンスターパーティ縛り① ルール紹介~偽太閤戦
ドラクエⅤで最弱モンスターパーティ縛り② ポートセルミ~VSゲマ戦
ドラクエⅤで最弱モンスターパーティ縛り③ 大神殿~ゲマ戦

ブオーン撃破後

前回の更新からしばらく間が開いてしまいましたが、この冒険は無事に完結しましたので、一気に書いていきます。
ブオーンが持っていた最後の鍵を拾います。
これで開けられる扉は数多くありますが、我々の冒険にはほとんど必要のないものばかり。
主人公の最強装備、王者のマントが眠る「封印の洞窟」だけには行きましょう。
SNES版ではここで現れるレッドイーター、ブルーイーターに煮え湯を飲まされた記憶がありますが、
リメイク版では雑魚敵が総じて弱くなり、ダンジョンマップも狭くなった様に感じられます。
何度かホーくんを噛み殺されましたが、ザオラルで耐えながらマントを回収しました。
途中のエルフのお守りもお忘れなく。お守りは主人公にセットし、嫌な妨害呪文が効きにくくなる効果を発動。
その後はマスタードラゴンに乗り、大神殿に到着。我々の冒険に意味はありませんが天空の鎧を回収。
神殿内部でラマダと戦います。

VSラマダ

主人公LV32、メッキーLV26、ホーくんLV11、ドラきちLV32
私的にはラマダとか言われても全然姿が思い浮かばないくらいに影の薄い哀れなボス。
一言でまとめると、母マーサに化けたギガンテスの色違いでピンク色の奴です。
見た目からはゴンズみたいな脳筋野郎を想像しがちですが、マヒャドやベギラゴンまで使いこなすハイブリッドなインテリゲンチャ。
主人公 : スカラを3回掛け、ドラゴンの杖で殴ります。
メッキー : 妖精の杖を3回使い、その後は攻撃。様子を見てベホマラーで回復してみたり。
ホーくん : 自分とドラきちにスカラを3回掛け、ドラゴンキラーで攻撃。
ドラきち : 主に祝福の杖で回復。たまにマグマの杖で殴る。
バイキルトの必要もなく勝利。序盤のスカラが掛かりきる前に攻撃されると思いのほか大ダメージなので多少の注意を要します。

ラマダ撃破後

その後は神殿内部に進みイブールを叩くのですが、ブオーン戦で使用した世界樹の雫を補充し忘れていたので一旦帰ります。

気を取り直して大神殿へ。途中、ドラきち最強装備の悪魔の爪があるので忘れず回収します。
ではイブール戦。
1度全滅しました。輝く息の威力を見誤り、ドラきちとホーくんが一撃で同時に凍死。持ち直せませんでした。
輝く息のダメージは130ほど。ドラきちは回復不足という事で説明が付きますが、
ホーくんのHPは現時点で110ちょっと。これは防御していないと即死不可避。
、ということで一旦ホーくんをベンチに下げ、HP135のクックルをレギュラーに入れます。
因みにクックルは冷気耐性が少しあるため、輝く息でも80ほどのダメージ。
しかし、痛恨の一撃で110ほどのダメージを食らうので油断はできません。
作戦を練り再度挑戦。

VSイブール(2度目)

主人公LV33、メッキーLV26、ドラきちLV33、クックルLV20
イブールは定期的に凍てつく波動を撃ってくるので、スカラはあまり意味がなく、バイキルトもあまり無駄にできません。
主人公 : ひたすらドラゴンの杖で殴ります。全体攻撃後に回復。
メッキー : 妖精の剣で攻撃。MPを温存しつつ回復。
ドラきち : 主に祝福の杖で回復。たまに悪魔の爪で引っ掻く。
クックル : 攻略の要。イブールがマホカンタを張った直後に天空の剣で相殺。イブールはまたマホカンタを張るので、多少のターン稼ぎが期待できます。バイキルトを掛け続けるほどのMPは無いので、なるべく主人公にのみ掛ける。MPが尽きてやることが無くなったら防御。

痛恨の一撃が怖いので全員のHPは常に120前後を維持。
ちょっとした油断でドラきちがまたもや凍死。主人公のザオラルで運良く復活し、世界樹の雫でリカバー。
回復要因のMPも尽きたころ、何とか勝利。

魔界へ

命のリングを入手。主人公の母マーサの声が聞こえる幻聴を発症。
妻、10年越しに石化が解呪される。この双子、まだ10歳だったのか。
そして妻は20代前半のまま10代の子を持つという、まさかのウラシマ効果が発現。
こやつら全員をグランバニア城に放置し、いざ行かん魔界の地へ。
暗黒世界へようこそ・・
母マーサの声が聞こえ、主人公の眼前に賢者の石が具現化する。
マーサの魔力恐るべし。本気を出したらゲマ程度なら捻り潰せるんじゃなかろうか。
今後のボス戦では賢者の石が回復の要となります。全体HP約50の回復は大きい。
SNES版では、暗黒世界のほこらから、ジャハンナまでの道のりが遠く険しく、全滅を繰り返した記憶があるのですが、
リメイク版ではゆとり設計。ジャハンナがすぐそこ。

ホークブリザードが欲しい

ここでは最後の鳥系「ホークブリザード」が出現します。。の予定でしたが、なかなか現れない。
よくよく調べると出現するのは間違い無いようですが、石化解除後、サンタローズの北側でも現れるとの事。
イブール戦前に仲間にしていたら輝く息をノーダメージでやり過ごして無双できたのでは。。
後悔していても仕方がないので現れるまで粘ります。
何とか3体同時に現れたかと思えばザラキ連発。主人公以外はコロッと魂を抜かれますね。
ジャハンナ前が良いのか、サンタローズ前が良いのか、しばらくローテーションを行いながら考えましたが、
今回の鳥系縛りの場合に限ってはサンタローズ前の方が良いです。
ジャハンナ前では仲間になる可能性のあるモンスターが他に2体(グレイトドラゴン1/64、キラーマシン1/256)
が現れます。倒す順番を考慮したり、まかり間違ってキラーマシンが仲間になっちゃったらどうしよう。
などと考え出すと集中できません。ジャハンナ前は敵も強いですし。
ジャハンナ~サンタローズ付近で粘る事、約2時間半。
やっとブリードが起き上がりました。クックル以上に手こずりました。
賢さが異常に低いのは何故でしょうかね。
とりあえず、主人公のレベルが40を超えています。
お金も唸るほどに溜まっているので金で買えるものは全て揃えましょう。
水鏡の盾、グレートヘルム、デーモンスピア等を買い漁ります。

エビルマウンテンへ

その勢いでエビルマウンテンに向かいます。
ここはルーラで再訪可能なので、ブックマークだけして一旦休憩。
万全の状態で登頂を目指します。
途中、ブリードの最強衣、ダークローブを拾います。
山の中腹付近、母マーサと感動の邂逅イベント。主人公たちが全員回復。
魔王ミルドラースの魔力を封じようと試みるも、ゲマのメラゾーマにて阻害される。
こいつは序盤から清々しいほどの悪ですね。主人公はそろそろ本気で怒っても良い頃合い。

ゲマの焼け付く息がヤバい

レベルもかなり高いので特に作戦も考えずに挑みましたところ、焼け付く息の餌食に。
こちら側には回復手段が何も無いことに気付かされます。
キアリクが無い恐怖。
そのまま輝く息で瞬間冷凍されたり麻痺したりで全滅。これは対策せねば。
まず、ストロスの杖を回収し忘れていました。
ジャハンナの高台に居るカンダタ子分を締め上げ、杖を回収。道具として使用すると単体麻痺解除。
杖を麻痺耐性のある主人公に持たせ、あとは全員のポケットに満月草を入るだけ詰め込みます。
ここでホーくんの準最強鎧のデビルアーマーも回収し忘れていたことに気付き、ボブルの塔に走ります。
3D的な死角の位置に宝箱があるようで、基本的にカメラ位置を変えない私は完全に見落としました。
そしてリベンジ。
リベンジ時のゲマ戦では回復してくれないんですね。マーサ。

VSゲマ最終戦(2度目)

主人公LV41、ホーくんLV25、メッキーLV35、ドラきちLV40、クックルLV20、ブリードLV5
何気に総力戦。
先にクックルを投じて主人公とホーくんにバイキルト。
すぐに引っ込めてドラきちが賢者の石。あとは焼け付く息で麻痺しないように祈るのみです。
主人公 : 麻痺が起きたらストロスの杖で回復。なるべくドラゴンの杖で殴ります。全体攻撃後に回復。
ホーくん : やや麻痺耐性あり。仲間の麻痺を満月草で回復。地味にベホイミも有用。デーモンスピアで突きます。
メッキー : 妖精の剣で攻撃。MPを温存しつつもヤバい時はベホマラーで回復。
ドラきち : 主に賢者の石で全体回復。たまに悪魔の爪で引っ掻く。
クックル : 先発バイキルト要員。レギュラーメンバー全員が麻痺した時はコイツに助けられました。
ブリード : 輝く息でノーダメージ。しかし頭が悪く、命令を無視して冷たい息を吐いたりする。
主人公とホーくんに若干の麻痺耐性があるとはいえ、4人同時に麻痺したりもします。
クックルとブリードに満月草を使わせている時は全滅を覚悟しましたが、何とか持ち直しました。
クックルは主人公の麻痺を回復した直後、輝く息&メラゾーマのコンボで爆散しました。
メッキーのMPも尽き、エルフの飲み薬を使用。何とか倒しました。
回復の要となるメッキーとドラきちに麻痺耐性が全く無いのは笑えませんね。
今までの冒険で一番苦戦したかも知れません。

ゲマ撃破後

戦闘後、マーサが瀕死のゲマを聖属性魔法で焼き尽くします。
しかしそのマーサもミルドラースの雷属性魔法により昇天。パパスが迎えにやってきます。
通常プレイ時には感涙を禁じ得ないやつですね。私もここで何度泣いたことやら。
感傷には浸らずそのまま洞窟の奥へと進みましょう。
ベルトコンベアのフロアを颯爽と滑りぬけ、聖なる水差しと太陽の王冠を回収。途中でメタルキングヘルムも忘れずに。
最終フロア手前の8パズルは、初回プレイ時に(小学5年頃)1時間くらい頭を悩ませた苦い思い出がありますが、
今となっては何の問題もなく最小手数で突破。
ミルドラース戦へ突入します。

VSミルドラース(1度目)

主人公LV41、ホーくんLV26、メッキーLV35、ドラきちLV40、クックルLV20、ブリードLV6
1度目と書いた辺りでご察しの通り、軽くあしらわれ第一形態ミルさんの前に全滅させられています。
クックルを投入してバイキルトを主人公とホーくんに掛けます。
悪魔神官が現れたらメダパニと思っていたのですが、いつまで待ってもキラーマシンばかり。
どうせ凍てつく波動で相殺されるからとスカラも掛けずに戦っていると、キラーマシンの猛攻&輝く息でドラきちが氷漬けに。
ドラきちに賢者の石を持たせて回復拠点にしていたので、回復が間に合わず総崩れ。

ドラきちの無耐性具合は薄々気付いていたので思い切ってリストラし、輝く息でノーダメージのブリードを回復役に抜擢する作戦に切り替えます。

レベリング

ジャハンナ前で延々とレベリング。。。するとここでちょっとしたラッキーな出来事が。
ホークブリザードの2匹目(ホークス)と、グレイトドラゴンが立て続けに起き上がったのです。
どちらも加入率1/64。グレイトドラゴンは使用不可なのでお断りすべきでしたが、勢いに負けて仲間に入れてしまいました。
シーザーは直ぐにモン爺へ預けました。ホークスは実際に使用するかどうかは兎も角、取りあえず馬車に入れておきます。
ブリードのレベルが15となりベホマラーを覚え、賢さも20を超えたので、こちらの言う事を聞いてくれるようになりました。
ここからは主人公の星降る腕輪をブリードに付替え、ブリードに賢者の石を預けます。
そして再挑戦。

VSミルドラース(2度目)

主人公LV43、ホーくんLV29、メッキーLV36、ブリードLV15、ドラきちLV42、クックルLV20、ホークスLV5
結論から申し上げますと、第二形態の半ばで燃え尽きました。
第一形態はブリードのお陰で、安定して攻略出来ました。
第二形態に突入し、灼熱を吹き出す様になるとちょっと厳しい。
主人公が天空の盾でイオナズンを反射。あとは程よく攻撃しつつ回復。
これでしばらく持ち堪えていましたが、ミルさんはある程度のダメージ量になると行動パターンに変化が生じます。
瞑想を使用するようになり、2~5ターンに一度、HPが500回復します。
こちらはそれ以上のダメージを与え続ける必要がありますが、どう考えても火力不足ですね。
ミルさんもイオナズンを打ち止め。
バギクロスで80~120。ドラきちがドラゴラムで燃え盛る火炎を吹いても50~80。
凍える吹雪でも50~60。バイキルトを使用しても凍てつく波動であっさり無に帰します。
そうこうするうちに、メラゾーマ&灼熱のコンボでブリードも撃沈。瞑想無限ループにも飽きて仕切り直し。
これはもう少し考えましょう。
ブリードをレベル23まで上げて、輝く息を放てば多少は勝負になるかも知れません。

延々レベリング

ジャハンナ前で延々とレベリング。。。
すると直ぐにホーくんのレベルが30に達し、成長限界を迎えます。彼が賢者の石を使うのも良いかも。
お金が溜まる度に復活の杖を買い増しましょう。4本あればちょっとは楽になるかも。
ここでメタルドラゴンがメタルキング鎧をドロップ(1/256の確率)まぁ相当数を倒しましたからね。
装備したホーくんの守備力が330になり、雑魚敵からの打撃をほぼ無効とする状態に。
ブリードのレベルも無事23に到達し、輝く息を覚えます。
耐性のない雑魚には約130ほどのダメージ。消費MPはゼロ。これは無双できます。
さて、再挑戦。

VSミルドラース(3度目)

主人公LV48、ホーくんLV30、メッキーLV41、ブリードLV23、ドラきちLV46、クックルLV20、ホークスLV19
第一形態では、特にバイキルトも掛けずに殴ります。悪魔神官が召喚されたらメッキーのメダパニ。
ここまでは問題ありません。
続いて第二形態。
主人公 : 天空の盾を使い、絶えずマホカンタ状態を維持。凍てつく波動後にも直ぐ再使用。合間にバギクロス。
ホーくん : 灼熱で被ったダメージをベホイミで回復。合間にバギクロス。
メッキー : 祝福の杖で回復。ヤバい時はベホマラーを唱える。
ブリード : 賢者の石で回復を行うが、隙を見て輝く息で大ダメージを狙う。
ミルさんの行動パターンは3段階あり、それらを見分けると残HPが何となく分かります。
HP残7,000~4,501までの間はイオナズンやらマホカンタを放ってくるのが見分けポイント。
4,500~2,001の間には、瞑想やメラゾーマを使用し出し、イオナズンやマホカンタは撃たなくなります。
残2,000以下になると、瞑想を行わなくなり、痛恨の一撃、イオナズンを使うようになります。
前回は行動パターンのフェーズ2、無限瞑想で詰んだのですが、今回は主人公のマホカンタを切らさない作戦により、
ミルさんが瞑想を行う間もなく凍てつく波動を頻発していました。
フェーズ2だとイオナズン撃って来ないからと思ってマホカンタ張り直すの止めてたんですよね。前回。
それが敗因だったのか。

ミルさんが一度も瞑想をしなかったので、いつまでもフェーズ1なのかと思って少々焦りました。
しかし、いきなり痛恨の一撃を繰り出して来たのでフェーズ3への移行を確信出来ました。
特に大きな失点もなく、完全勝利。永かった。。

そしてエンディングへ

感動のエンディングを終え、謎の洞窟へ。
そういえば初回プレイ時(小学5年)、エンディング後にもう一度初めからプレイしたくなりデータを消しました。
翌日、隠しダンジョンの存在を知り泣きました。
何だかレベルを上げ過ぎた気もするので、戦いのドラムと光の盾を回収し、すぐさまエスターク戦へ。

VSエスターク

主人公LV48、ホーくんLV30、メッキーLV41、ブリードLV23
エスタークは開戦直後からマホカンタ状態だというのを忘れており、天空の剣を袋に入れっぱなしにしてました。
なので序盤は本当に防戦一方でした。灼熱&灼熱のコンボでは全員蒸発しかかります。
イオナズンやメラゾーマが来ると逆に安心できる感じ。
主人公 : なるべくドラゴンの杖で殴る。ヤバい時はベホマで回復。
ホーくん : デーモンスピアで攻撃しつつ、灼熱で被ったダメージをベホイミで回復。
メッキー : 祝福の杖で回復。ヤバい時はベホマ・ベホマラーを唱える。エスタークのマホカンタが解除したらひたすらラリホーマ。戦いのドラムも打ち鳴らす。
ブリード : 賢者の石で回復、隙を見て輝く息を吹く。
エスタークってよく眠るんですよね。
ラリホーマが通るようになると反撃開始。戦いのドラムで全員にバイキルト。
この状態で主人公の攻撃が150ダメージ。ホーくん100ダメージ。メッキー50ダメージ。ブリードは輝く息で100ダメージ。
戦い始めてから50ターン。ようやく倒しました。これはラリホーマが無かったら厳しかったですね。
証拠という訳でもないですが、エス何とかさんのやられ画像を張っておきます。
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総評

全体的に耐性の無さ、HPの低さなどによって苦しめられる展開が多かったものの、
比較的潤沢な補助魔法、回復魔法によって快適に冒険を進められたと思います。
MPこそ満足では無いにせよ、ベホマラーを使える鳥が2羽も居たとは。
ホークブリザードの2羽目が仲間になったものの、結局使用しませんでした。
鳥使い主人公パーティ、悪くないね。

そして普段使わないモンスターを無理にでも使っていくのは楽しかったですね。
また何かいい縛りが思いついたら挑戦すると思います。
仲間スカウト時に生きた主人公がパーティに居なければいけないと思い込んでいましたが、
死んでいても馬車に居ても構わないそうですね。
またの機会がありましたら、主人公を使わない方向で考えましょう。

その後

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2019/8
追記
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ではまた。

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